CSCプログラムに参加された方々
の声をご紹介します。

CSCを受けて100%Jesusに生きるってどういうことだろう、って考えたときに、 牧師になること、宣教師になることなのかな?と単純に考えました。そのためのセミナーなのかな?とも思いました。なので、少し抵抗はありました。
ですが、神様のことを知りたい、みこころを求めたいという思いだったので、受講することに決めました。
初めの講座では、自分はJesusに生きている実感を何%ぐらいと定義することから始めたのが良かったです。
そして、エクササイズから偽りの物語を通して神様を解釈していたことに気が付きました。成果主義な自分を発見し、そこから神様の愛にまずは浸りたいと思ったこと、神様の方が私に給仕してくれることに、平安を覚えました。
どうしても、自分がいいことをすればいいことが返ってくるような感覚で考えてしまい、自分の奉仕で神様から恵みをいただけるように思っていました。
そうではなく、神様に愛されているものの応答として、自分ができることって何かな?と考えはじめました。
土の器にもある、「私にしかできないことが必ずあるから」という歌詞から、私だからできる、愛の応答を実践していきたいと思いました。

A.さんより

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